サウンド・オブ・サイレンス
ノイズン
サウンド・オブ・サイレンス
何度やってもギターと歌が合わなくて注意して聴いてみた結果コード進行が途中から変わっていることに気づきました。
歌詞が5番まであるとすると3番辺りから明らかに変わってきてしかも何小節か加わって長くなってると思います。
楽曲全部のバンドスコアがあれば分かったかも知れませんが、普通に聞いてると気が付かないですね。
あと2週間を切りましたが出来る限り解明してここで説明してみます。
自分の演目である残り2曲に関しても気づいたところがあれが挙げていきます。
よろしく。
2015/10/06(火) 05:27
ノイズン
サウンド・オブ・サイレンスのコード進行はだいぶ目途がついてきました。
イントロは最初の部分だけをアルペジオでやって二番からはバッキングに移ります。
原曲のほうはアコギで目立たない感じですがエレキギターのバッキングだと雰囲気が出るかが心配であります。
ビートルズはリズムに乗れるかが課題でしょう。
There Will Be~は耳コピでやるしかありません。
ってな感じの進捗状況であります。
2015/10/11(日) 18:28
ノイズン
少し分かった事を説明します。
一番二番のコード進行を基本とすると三、四、五番まで違う変化が加わっています。
参考として一番のこの部分は冒頭の一小節が二拍分のCと続いて二拍分のFです
And the vision that was planted in my brain
歌詞自体には四分休符があります。
そして三番の同じ部分ですが冒頭の一小節すべてがCになっています。
People writing song that voices never share
この部分の歌詞も四分休符がありタイミングとしては一緒ですが二拍分のCが入りそのズレのまま三番は終わります。
で四番になると上記の変化は無くなりますがその代わりに最後の辺りの
And echoed in the wells~
でCが二拍分増えてそのまま終わります。
そして五番になると三番と四番に別々にあった変化が両方加わります。
相当に分かり辛い・・・
ただこうやって途中に半端な拍子が入ると後に影響があるのでは?と考えてしまい、もしかしたらどこかで勘違いしてるかも知れません。
ご指摘ありましたら受け付けます。
2015/10/06(火) 19:56