アルケス (東京)
(ある意味ファンタジーだと思ってお読みください)エレクトリックカーニバル完了。某所、息を切らしながら果てしない階段を登り詰めれば、そこはパラダイスとみまごうばかりのLiveスペース428(シブヤって読む)重い扉を押し開ければ、酒豪で埋め尽くされた428(シニアと読むんだと7年間ずっと思ってた…)の大観衆。多くの蒙者に混ぜていただき、初めて演奏するLUNA SEAコピーはショー撃的な奇跡の20分。バンド名はゼルムクルセイダー。ゼルムはラテン語でゼロ、零、クルセイダーはスペイン語で十字軍。ゼルムという名の聖戦士現る。ファンの皆様、当日はアーティストグッズの販売はございませんでした。ゼルムクルセイダー1st Liveエレカ終演。毎回爆笑有りの楽しかったスタジオ入り。俺達の物語は始まったばかりだ…。
以下は私のこれまでの使用機材:ドラム・LUNA SEA真矢スティック紫(TAMA・1999頃購入。ボロボロだがあと5本ある)LUNA SEA真矢スティックケース(牛柄)LUNA SEA真矢スティック・ナチュラルウッド(TAMA2022購入)、ベース・edwards ・LUNA SEA Jモデル(ESP・中古2010頃ただ飾る為に購入し、2021から使用中)、ギター・edwards・E-HR6-FX/BM(ESP・2022購入。よく見ると木目模様が薔薇の花に見える唯一無二のデザイン)、エフェクター・ME-8廃盤(BOSS・中古2022頃購入)ピック・ESPウルテム製・三角(ベース、ギター)ティアドロップ(ギター、ベース)・サンドグリップ0.8mm、DABAコントロールピック・ティアドロップシェイプ(ベース)赤、黄・色によって柔らかさが違う。そういえば、ギターを買ったばかりの頃、指板で指が真っ黒になり、何故なのか分からず調べたら同じ状況の人が同じ種類のギターを購入した方達で、これ、どこで作ってんだ?等わからず心配になり、楽器屋さんで聞いてみたら、デザイン的に指板をわざわざ黒く見せる為に白髪染的な塗装をしてあるものだったらしく、その黒い塗料を落としたくて、自分で弦磨きスプレーやオイル?など色々試して試行錯誤した挙句、ミッフィーのハンドクリーム、ローズの香り(他のものでは落ちなかった塗装がちゃんと落とせて、指に付かなくなり、指板もスベスベになった)が一番良かったので、それで指板の黒い塗装を落として今に至ります。錆びることもなく指板も弦も問題無さそうです。(弦は錆びない仕様の高いヤツが張ってあったらしく、買った時から変えてないけど)高く見せなくていいから、指板は安全で自然の木の色でいいと思う。と言っていたら、5弦一音下げの曲の調節しまくりで、抜けてしまいました…。そして、ペグ?以外のヘッドの後ろにもネジネジが6個も並んでいたことに、購入3年後に気付くとは。これが3個位緩んでて、全部外れる寸前でした。 強めにネジネジしました。Live前に身をもって気付かせてくれた5弦ちゃんに感謝( ; ; )ギター購入後に弦を替えてない事に驚愕したゼルムの皆さんにパラダイスの如きESPにいざなわれ、無事に弦セットをゲッドしました。(まだちゃんと替えられる自信がなくて飾ってます)なんとなくダンスをやりたいが為にプロデュース中・プロデューサー名:逢瑠家守崎 麗子(アルケスサキレイコ)ダンス楽しい。次は暫定5月予定です。探してる中のダンサー(数人?)ドラム、キーボード等やりたい楽器あれば、お知らせください。曲はいきものがかりの気まぐれロマンティックの予定です。
※第一メインです(諸事情により第二は来年後半以降3の倍数月以外なら可能の予定。)